製作メーカーはレナウンと近鉄百貨店の2社が担当した
制服のデザイン、縫製ともにレナウン製・近鉄百貨店製の大きな違いはないようであった
前代の6代目制服も後年になると「オンワード樫山」製のものも存在しており
数メーカーを使うという方法になったようだ
(左)名前を記入するタグ、(右)しっかりした作りのジャケット裏地