スチュワーデス 風俗論

スチュワーデスとヤリたい場合、

安易に手を出してしまうのが「スチュワーデスデートクラブ」

デートクラブは不景気にも関らず、近年強気の商売を展開しているようだ

例えば時間が同じ90分でも35000円、50000円、70000円など

派遣する女の子のレベルに料金を合わせている店が多い

風俗に詳しい方々ならご存知かと思うが、

客の希望を最初に聞き「そのタイプの女の子ならVIPクラスにいますよ」と

高い料金のクラスを勧めるのが一般的な商売方法。

実はどの料金のクラスでも派遣する女の子は同じだったりするらしい

女の子のレベルが高い店!?に至っては

VIPコースのみで90分10万円というデートクラブもあったりする

また会員制の愛人派遣クラブというのも増えてきている

数十万円単位の入会金を払い、女の子を紹介してもらうごとに

女性へ5万から10万を渡すなど・・・

デートクラブも愛人クラブも数年前と比較し、ベラボーに金額が高くなってきている

これら「現役スチュワーデスが在籍しています」と唱っている風俗に

ホンモノのスッチーはいるのか？

あーー、手が滑って3度もコピペしてしまった

スッチーがデートクラブでバイト、なとどいう３流週刊誌の記事が、

あー、また手が滑ったぁぁ

スッチーがデートクラブでバイト、なとどいう三流週刊誌の記事が

よくあるがそんなのは１００パーセント偽者と きっぱり断言する

スッチー好きの私も過去に3回呼んだことがある

女性のレベルは格段に高い。世間がイメージするスチュワーデスにピッタリだ

これは試してみた店、3回が3回とも同様であった

しかし上品ぶることを教育されているようで、

こちらの要求はあまり聞いてもらえなかった

(別に浣腸を要求した訳ではない)

何でも「それはちょっと....」と言って断られる

さすが本物のスチュワーデスさん、こんな事はやっぱり出来ないんだな、

と客に思わせれば「本物CAの証明、客の要求を断れる」で一石二鳥。

風俗嬢として教育はされてるようで「インター、ドメス」程度の言葉は使う

CAだと言うので、

「エバキュレーションの訓練はどれくらいの頻度でするの?」(緊急脱出の訓練のこと)

などの質問をしてみると言葉さえもを理解していないのが明らか

「お仕事のことは、ちょっと・・・」と答えをはぐらかすのは

店からそう指導を受けているに他ならない

電話ボックスに置かれている冊子、無料配布の風俗誌など

いろいろ見た中で、こんな広告も発見

おいおい(笑)

件のデートクラブ嬢は「今日はフライト帰り」と発言

フライト帰りのスチュワーデスには特徴がある

それはヘアースタイルが乱れていること。日系航空会社では身だしなみの規則が

厳しく、例えば両肩の直線上の長さにかかる髪は束ねるという決まりだ

シニヨン、おだんご、などという

シニヨンにしていると結んだ跡が残ってしまい、ドライヤーなどでは簡単に直らない

フライトが終わり疲れているので、だいたいはシニヨンのまま帰宅、

または多少ブラッシング程度で帰社する

このデートクラブ嬢の場合、サラサラヘアー。その上、爪は長いし、髪も茶色すぎ。

身だしなみの規定が厳しい現在、こんなCAは存在しない。偽者決定である

スチュワーデスデートクラブは新聞の3行広告にも進出している

スチュワーデスにまつわる噂も参照

数年前には航空会社の身分証明書を客に見せて信用させる

という手口が流行した

まるでコンピューターウイルス、あの手この手を繰り出し感心する

「スチュワーデスデートクラブ」を友人が呼んだ時の話

呼んだのは当サイト ボランティアスタッフのA氏。筋金入りのCAファンである

来た女の子はやはりレベルが高かったそうだ

さて肝心の身分証、店に電話した時点で係の男性曰く

「ホンモノのスチュワーデスです。身分証持参で伺います」

A氏の目は厳しい。彼は大手航空会社の社員証をなぜか全て知っている

恐るべしマニア(タダの女好きでCA好き)なのだ

さぁ見せてもらいましょう、あなたの社員証！

その身分証には航空会社のロゴ、写真、それらしき番号が入っていて体裁は整っている

が、しかしこんな変な身分証は見たことない、一目でわかるニセモノだったそうだ

恐らくパソコンで製作したものと思われる

今どきパウチした身分証はないだろう、とA氏。

現在どこの大手企業でも磁気の読み取りラインが入っている、

キャッシュカードのような社員証がほとんどである

CAに関し知識が無ければ航空会社のロゴが入った「身分証」だけで

信じてしまう客も多いはず

だいいち本名がわかってしまう社員証を普通見せるだろうか!?

落ち着いて考えれば不自然なのは明らか。

数年前の話。当サイトと付き合いのある雑誌記者が

ある高級デートクラブを取材した時のことを聞かせてくれた

そのクラブは入会金が3万から10万円、1回のデートで店に1万円、

来た女性には5万から10万円程度を渡して本番までOKの店だそうだ

容姿や職業のレベルも高いそうで、モデルやレースクイーン、

スチュワーデスも揃っているという

しかしどんなデートクラブでもモデルやスチュワーデスがいます、

などというのは定番の宣伝文句。

実際にレースクイーンがいたという話は聞かないし、

モデルも「モデルをやった事がある」程度の女性がほとんど、

記者はそのデートクラブでスチュワーデスと名乗る女性にインタビューしたそうだ

曰く「とっても綺麗でスチュワーデスという雰囲気がした」とのこと

その記者は雑誌でスッチー特集をする予定だった

「スッチーの実態」という記事を書き、誌面にスチュワーデスの給与明細を

掲載したいと考えていた

そこでCAの本物の給与明細が欲しいのだが何とかならないかと

後日、そのデートクラブに協力をお願いしたそうだ

普通に考えると、店側としてはそのCAに給与明細を出させれば

自分の店に本物のスッチーが在籍している証明をする大チャンス。

明細の中身はマジックで消すなりして渡せば個人特定も出来ない

しかしながらその店は渡せないと断ってきたそうだ

「あのスッチーはやっぱりニセモノだったんですかね？」と記者

だ・か・ら、

風俗にCAと名乗って仕事をしている女性はいないっつーの。

後日談。

結局その記者は当サイトに泣きついて来たので給与明細を提供してあげたのだが

何だか都合のいいように利用され、マスコミ嫌いになるCAfun管理人であった

CAの仕事は我々が想像している以上にキツい

バイトなど そもそも体力的にもスケジュール的にも難しい

事件多発の航空業界、風紀に関しても厳しくなってきている

実際、風俗でバイトをしているCAは存在するかもしれないが

例え存在したとしても「私はCAです」と名乗ることは決してないだろう

結論。

風俗で現役スチュワーデスが在籍というキャッチコピーは今や一般的な宣伝文句

レースクイーンがいます。タレントが在籍していますというコピーと同じ

風俗のイメージ戦略を鵜呑みにしないよう、

スッチーデートクラブを使う時は、あくまでイメクラ感覚で。

料金が高い分、綺麗なお姉さんが来る確率は高いかもしれない

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